FCMmanajer with Aileen

連盟レジスタ所属 アイリーン です。記録にでもと思ってはじめてみました。

2014年11月

無課金&微課金のためのユニークカラー集め

今回は私がやっているカラーの集め方について


カラーが揃わないと嘆いてらっしゃる方はいませんか!



私の課金状況として基本アマプレミアムを月に一度購入している他は

必ずポテ9が同梱されている課金アイテムのみでゲームを楽しんでいます

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Cut2014_1112_2311_13


まずユニークカラーについて

緑色でもチームの特徴を把握して、長所を伸ばしたり欠点を補うことももちろん可能です

橙色、紫色、赤色のカラーは緑色のカラーに比べ、上昇する能力値が多く

チームの底上げにつながり安いことが特徴です

強いチームを作る為には現在では不可欠となっていますね

ということで基本はユニークカラーを集めつつ、戦力を強化していくことが

強いチーム作りに直結していくわけです



今回はカラーでチームを強くする手段ですので

自分の好きな選手を集めて勝ちたい!と思われている方には推奨していません




カラーなんて簡単にあつめらんねーよ!

という方は本当にカラーを集める行動をしてるんでしょうか




①ポテ9は大事だが、カラーの為なら多少能力が強くてもサヨナラしよう!

 ポテ9を大事に大事にしている方結構いらっしゃると思います

 その子は本当に使える子ですか?

 DFやGKの選手等は使いづらいポテ9選手より優良な選手も存在していますし

 ポテ9選手にこだわりすぎるとカラーは一向に構わんッッッ!一向に揃いません。 


②ポテ8は捨てずにマージしよう!

 ポテ8選手は総数が多く狙おうと思ってもなかなか難しいものです

 私の場合は必要でないと判断した選手は7/8まで育て

 指定なしの一発マージのみで選手を獲得しています

 指定や3枚めくると思うと地味にというかかなり痛い出費になるからです

 コツコツためたお金は新たなポテ9選手を獲得するために使いたいものです

 あー隣に欲しい選手いたー!ってことにもなりますが

 マージしてリストに上がった3枚のうち、欲しい選手がいたとしても

 私は最初から1枚しか開けないと決めていますので後悔はしません

 ポテ8は数をこなすことに全力を注ぐほうが効率的です


③最初は枠がある限りカラー持ちの選手は残す!

 スタメン控え枠は7枠もあります

 選手交代をしないことを前提とすれば
 
 ユニークカラーは6人でひとつ使用することができるのです

 まずはどのカラーにこだわるというよりもカラー持ちの選手は残し

 そろえることでスタメンの底上げにつながっていきます

 揃いやすいカラー、ポテンシャルの低い選手が多めのカラーなども存在しますので

 まずは枠が許す限りカラー持ちの選手は残すべきです。


④カラーの方向性が定まったら不必要なカラー選手は全部捨てよう!

 基本は自分の好きな選手を使うためにその選手のカラーを軸にして

 そのカラーを集めることが望ましいです

 このカラーを集める!もしくはもうすぐ集まる!集まった!となると

 今まで使用していたデンマークやらスコットランド等のカラーは

 選手の能力的にもきびしいものがあるので全部ポイしちゃいましょう

 選手を多く抱えておくと給料にもお金がかかりますし、枠を圧迫してしまいます

 どうせ使わないものを大事にしまっていても二度と使いません 



Cut2014_1112_2302_22


Cut2014_1112_2301_59

欲しい8は数をこなしていくうちに割と出ます

そして重なります

ポテ9の控えは抱える余裕もないのですべてマージして

カラーに沿った欲しい選手の獲得へ消費してるかんじです

課金を極力せずに課金で選手揃えているチームを倒して

気持ちよくなりましょう!



こんなかんじで「自分ルール」を決めて私はカラーを獲得している感じです

大事なことは  見切りをつける  ということ

あれもこれもと追っかけている人は目的地にたどり着くには時間がかかります

時間はお金で買えるのでそんなかたはいっぱい課金しましょう!

微課金&無課金でも紫や赤は揃います!





ポテ9マージ検証

ポテ9をマージで獲得する場合の素材ポテ9データです。ご参考に。(2014.11.10現在)

素材  組合せ 結果

8/9   8 8 8                  
8/9   8 8 7     4
            8 8 6     
            8 7 7     1
            8 7 6     2
            8 6 6          
            7 7 7         
            7 7 6         
            7 6 6          
            6 6 6     1

9/9       8 8 8     1
9/9   8 8 7     1
            8 8 6
            8 7 7
            8 7 6     2
            8 6 6     1
            7 7 7
            7 7 6     1
            7 6 6
            6 6 6     1

8/9   8 8 8     1
9/9   8 8 7     2
            8 8 6     
            8 7 7     
            8 7 6     
            8 6 6          
            7 7 7         
            7 7 6         
            7 6 6          
            6 6 6    

トーレス

トーレス師匠はアトレティコのスターだった・・・

16でデビューし、2部落ちしたチームを救い

現在のリーガ3強ともいわれる時代へ立て直したきっかけとなった。

大半の若い方は師匠のイメージなんだろうけど、アトレティコでもリヴァプールでも凄かったんだからね!

得点をするということ以外はすべてワールドクラスのFW

かつてバロンドール3位の男はローンでミランへ・・・



トーレス師匠は置いといてアトレティコファンとして出来るだけ在席中、

もしくは在席していた選手を収拾しているんですが

狙った選手はでないでない・・・
















トーレス出てくれ!

















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ファン・フランシスコ・トーレス さんです。師匠はいらないです。

枠内シュート検証

みなさん自分のチームの選手は枠内シュートを打ってくれますか?

隣の芝は青く見えるし、うちのチームだけ枠に飛ばないんだよなぁとか思ってませんか?

そこで枠内シュートを増やし、得点力を上げるにはどうしたらいいかを検証から導き出したいと思います。




公式ステータス情報によると、

「シュート」に関する必要能力は、シュート力、決定力、判断力、その時の状況となっています。

まず得点をするために必要な能力としては、

シュートをした際、決定力の能力が占める割合は約30%。

判断力を必要とする行動を起こす際に、判断力の能力が占める割合が20%~40%。

+その時の状況で得点確率を計算しています。

上記の、「その時の状況」というものが何であるかは明確には記載されていない為、確かではありませんが、

シュート位置、シュート体勢、点数状況(勝負欲効果?)等が考えられると思います。


次に枠内シュートをするために必要な能力としては、

シュート力+判断力(20~40%)+その時の状況です。

決定力を上げても枠内シュートは増えません。


特殊なテクニックのシュートに関しては、ループシュート等ありますが、

検証回数も少なく、結果としては誤差にはなるかと思います。

特殊なテクニックシュートの場合、枠内シュート及び、得点確率は上がるような気がしないでもないですが、

体感レベルの話ですので今回はカウントしていません。


他に能力の干渉として、勝負欲、リーダーシップ等ありますが今回は影響はないものと考えます。

よく言われている負けている時の勝負欲効果発動についてですが、今回はリードされている時間帯は

ほぼありませんでしたので影響しないものと考えます。






それでは素材をご紹介。


おにぎり

シュート力 19
決定力   20
判断力   17
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アザールでゴザール

シュート力 20
決定力   21
判断力   19
Cut2014_1103_1349_18

カガー

シュート力 21
決定力   22
判断力   18
Cut2014_1103_1349_42

レジェス
シュート力 18
決定力   16
判断力   17
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カソルラ
シュート力 19
決定力20
判断力19
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この5人で検証してみたいと思います。
お相手は

level7

セレソンさんたちです。

お手軽に素早く試合をこなせるため、選ばれたカモさんたちです。

NPCとPCでは戦術、能力も異なる為、総シュート数やフリー状態になる動きが増えているかと思われます。

故に総シュート数と1試合の得点率は通常よりも大きい数値が出ていると思われます。

ただ各ポイント毎の得点、及び枠内シュート確率はその時リアルタイムで計算されているため、

パート毎の枠内シュート確率においては誤差程度かと思われます。



それではまず検証ポイントを。

①シュート位置・・・各ゾーン毎にカウント

②シュート能力・・・上記5人の能力値で検証

③状況・・・シュート体勢(マークの有無)

④総シュート数、枠内、得点をカウント

⑤ヘディングはカウントしない

です。

シュート位置は下の図のようにゾーンで分別しています。
PA


ベンゼマ  ST  シュート147 枠内109 得点72   (枠内74% 得点50%)


A フリー   シュート19 枠内18 得点16   (枠内94% 得点84%)  
  マーク   シュート16 枠内11 得点10   (枠内68% 得点62%)

B フリー   シュート10 枠内7 得点4     (枠内70% 得点40%)
  マーク   シュート17 枠内13 得点7    (枠内76% 得点41%)

C フリー   シュート21 枠内17 得点13   (枠内80% 得点61%)
  マーク   シュート50 枠内34 得点17   (枠内68% 得点34%)

D フリー   シュート1 枠内1 得点1      (枠内100% 得点100%)
  マーク   シュート13 枠内8 得点4     (枠内61% 得点30%)


アザール  LFW  シュート96 枠内82 得点47   (枠内85% 得点48%)

A フリー   シュート14 枠内14 得点10   (枠内100% 得点71%)
  マーク   シュート6 枠内6 得点4      (枠内100% 得点66%)

B フリー   シュート3 枠内3 得点3      (枠内100% 得点100%)
  マーク   シュート7 枠内4 得点4      (枠内57% 得点57%)

C フリー   シュート20 枠内15 得点7    (枠内75% 得点35%)
  マーク   シュート21 枠内15 得点7    (枠内71% 得点33%)

D フリー   シュート15 枠内12 得点5    (枠内80% 得点33%)
  マーク   シュート20 枠内13 得点7    (枠内65% 得点35%)


香川  CAM  シュート72 枠内47 得点38   (枠内65% 得点52%)

A フリー   シュート9 枠内8 得点6      (枠内88% 得点66%)
  マーク   シュート4 枠内4 得点4      (枠内100% 得点100%)

B フリー   シュート3 枠内1 得点1      (枠内33% 得点33%)
  マーク   シュート6 枠内3 得点3      (枠内50% 得点50%)

C フリー   シュート12 枠内8 得点8     (枠内66% 得点66%)
  マーク   シュート20 枠内16 得点12   (枠内80% 得点60%)

D フリー   シュート4 枠内2 得点2      (枠内50% 得点50%)
  マーク   シュート14 枠内5 得点5     (枠内35% 得点35%)


レジェス  RMF  シュート67 枠内39 得点12   (枠内58% 得点17%)

A フリー   シュート7 枠内5 得点1      (枠内71% 得点14%)
  マーク   シュート6 枠内5 得点3      (枠内83% 得点50%)

B フリー   シュート2 枠内2 得点1      (枠内100% 得点50%)
  マーク   シュート4 枠内2 得点0      (枠内50% 得点0%)

C フリー   シュート16 枠内11 得点4    (枠内68% 得点25%)
  マーク   シュート10 枠内8 得点1     (枠内80% 得点10%)

D フリー   シュート10 枠内3 得点1     (枠内30% 得点10%)
  マーク   シュート12 枠内3 得点1     (枠内25% 得点8%)


カソルラ  RMF  シュート40 枠内25 得点22   (枠内62% 得点55%)

A フリー   シュート4 枠内4 得点4      (枠内100% 得点100%)
  マーク   シュート4 枠内4 得点4      (枠内100% 得点100%)

B フリー   シュート0 枠内0 得点0      (枠内 % 得点 %)
  マーク   シュート5 枠内1 得点1      (枠内20% 得点20%)

C フリー   シュート7 枠内5 得点3      (枠内71% 得点42%)
  マーク   シュート10 枠内9 得点8     (枠内90% 得点80%)

D フリー   シュート3 枠内1 得点1      (枠内33% 得点33%)
  マーク   シュート7 枠内1 得点1      (枠内14% 得点14%)





累計   シュート432 枠内302 得点191 (枠内69% 得点44%)

A     シュート89 枠内79 得点62 (枠内88% 得点69%)
B     シュート57 枠内36 得点24 (枠内63% 得点42%)
C     シュート187 枠内138 得点80 (枠内73% 得点42%)
D     シュート99 枠内49 得点27 (枠内49% 得点27%)



約60試合を行い、レジェスとカソルラは約30試合で交代しています。


上記の検証結果によって


①決定力最下位のレジェスだけ得点率が低く、決定力16と決定力20では大きな差があることがわかる。

②C、Dゾーンでシュートを打つ選手には高い能力がないと効果がない。

③Aゾーンは枠内シュート確率が大幅に高く、シュート能力による枠内シュート確率の影響を受けにくい。
 しかし決定力の能力影響は大きく出ている。

④同ポジション同戦術でレジェスとカソルラを同じ試合数を消化したが、
 総シュート数に大きな差が出ている。なるほど、なぜかわからん。

⑤Cゾーンはミドルが入るイメージを持たれている方が多いと思うが、気のせい。
 総数が多くなるので得点率が高いように感じる。

⑥フリーやマークされている状態は若干違いは見て取れる。
 フリーになると圧倒的な恩恵はないが、大事ではある。




これにより戦術として利用できること


①STは近い位置で勝負する場合に限りシュート力よりも決定力、判断力が大事。
 逆に言えばシュート力が低いSTでも戦術次第では大きな戦力になる。

②シュート力16、決定力16、判断力16程度では2列目選手のミドルシュートは打たないほうが良い。
 入ったらラッキー。 数を打てば入る。当たり前。

③いかにAゾーンでシュートを打つ戦術を組み立てるかが大事。
 ミドル構成は運に左右されやすい。




サンプルをもっと集めようと思ってましたが、すごく時間がかかる為、挫折しました。

ある程度は収束していると思いますので、戦術を組み立てる際、ご活用いただければと思います。

今回は枠内シュートに関して検証してみましたが、

これを応用すると、どこをDFで強化するかによって失点を減らすこともできます。

Aゾーンの失点は防ぐことが難しいとは思いますが・・・

もちろんこの検証は選手特有の裏ステータスやら個性みたいなものがないことを前提にしています。

まったく同じ選手を作って検証してみたいとも思うんですがこの辺はみんな怪しいと思ってるところです。

似たような能力なのにひどい選手がいたりいい選手がいる気はしますが、

それを考慮すると検証も何も意味がありませんので、それはない前提です。

攻撃力を強化すると防御力は落ちますので適材適所が一番いいような気もします。


でもメッシ引けば勝ちです。動きおかしいです。



ここまで読んでくれた方に感謝します。













イル・カピターノ

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イル・カピターノ(キャプテンの中のキャプテン)。

そのリーダーシップは無二であるとさえ言われている。

なおFCMではリーダシップ全選手最低クラスの4。




1995年からインテルに在籍しており、1999年8月29日からキャプテンを務めている。

2009-10シーズンにはセリエAコッパ・イタリアUEFAチャンピオンズリーグの3冠を達成。

2005-06シーズンから2009-10シーズンまでセリエA5連覇全てにキャプテンとして貢献している。

なおFCMではリーダシップ全選手最低クラスの4。



イタリアのクラブでプレーするイタリア国外出身選手としては最多となる公式戦出場記録を保持している。

アルゼンチン代表としてはアトランタオリンピック、2度のFIFAワールドカップ、4度のコパ・アメリカに出場している。アルゼンチン代表最多出場記録を保持している。

なおFCMではリーダシップ全選手最低クラスの4。



1995年にイタリア・セリエAインテルに移籍し、2013-14シーズン終了時点で16個のタイトルを獲得しているが、このうちの15個はキャプテンとして獲得したものである。

なおFCMではリーダシップ全選手最低クラスの4。



2011-12シーズン、セリエAの20クラブでイタリア人以外がキャプテンを務めたのはインテルのみであった。

なおFCMではリーダシップ全選手最低クラスの4。



偉大なるカピタン・サネッティはキャプテンとして素晴らしい成績を残して引退。

2013-2014シーズンにたびたび見られた長友にキャプテンを受け継ぐのかと思いきや、ラノッキア。思いきや、ラノッキア。チェケラ。(なおFCMではリーダシップ全選手並クラスの10。)に受け継がれた。



引退選手はもう出現しなくなっちゃったけどカピタンサネッティの変わりはいません!

なおFCMではリーダシッ


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